| 2011/07/17(Sun) 23:24:42 編集(投稿者)
PC1 推奨カヴァー:学生、ビジネスマン、商店主等(いわゆる平穏平凡な日常が似合うタイプ。UGN、軍事・警察関係者等は不向き) 推奨ワークス:同上 シナリオロイス:木島英一 推奨感情:好意、友情、食傷、劣等感など
何やら緊急の依頼がある、ということでUGNに頼み込まれて引き受けた仕事は、けわしい表情をした黒服のエージェントが運転する車に乗って、ただじっとしているだけでいつの間にか終わっていた。 「なんだ、またアルバイトか? 休日返上でよくやるよ、ホント。――ま、身体壊さない程度にな」 帰り道、ふと立ち寄った街中で、見知った顔から声をかけられた。 声の主の名は木島英一。少々ひょうきんに過ぎる部分があるものの、基本的に善良で気立ての良い好人物で、きみとはまず友人と言ってよい関係だ。 昨日見たテレビ・ドラマのこと、飼っているペットの親ばか話、共通の知人がやらかした面白おかしい失敗談……そんな他愛もない話で盛り上がり、別れ、家路に着く。
まさかそれが、忌まわしい事件の発端となることも知らずに――
PC2 推奨カヴァー:特になし 推奨ワークス:UGN関係者(イリーガルエージェントも可) シナリオロイス:霧谷雄吾 推奨感情:好奇心、尊敬、脅威、不信感など
「――というわけです。お願いできますか?」 UGN日本支部を束ねる男、『リヴァイアサン』霧谷雄吾の声は、今回妙な迫力を帯びている。容易に否とは言わせない、ということだろうか。 依頼の内容はあきれるほど簡単で、A市支部からN市にある拠点まで、小さな荷物を運ぶだけ。しかも応援要員つきときたもんだ。 ――だというのに、今回のこの男の雰囲気ときたらどうだ。 まるで『今すぐ一人でFHの戦闘部隊一個中隊に奇襲をかけてこい』とでも言っているかのような、その剣呑な気配。アンバランスなことこの上ないではないか。 本来はもっとふてぶてしい、だが嫌味のない悠然たる態度の持ち主で、だからこそエージェントたちからも慕われていたはずなのだが……
この任務には何かがある。きみが抱いたその感想は、ほとんど確信に近い――
PC3 推奨カヴァー:特になし 推奨ワークス:UGN関係者(イリーガルエージェントは基本的に不可) シナリオロイス:『ブレイマブル』 推奨感情:感服、執着、侮蔑、嫌悪など
「FHの狙いは『賢者の石』よ。まず間違いないわ」 UGNの最高意思決定機関、中枢評議会アクシズの一員である天才少女はそう断言した。 「コードウェル博士の最終的な目的が何か、まではわからない。当然、そこに賢者の石が関係するかどうかもはっきりしない。ただ、少なくとも今、短期的なスパンで見た場合、敵が『賢者の石』の回収を目指しているのはほぼ確実……」 彼女はそこで言葉を切って、きみを見つめた。 そこには「期待」も「不満」もない。ただ純粋に能力を値踏みし、事実を事実として評価する、それは研究者の目だ。 「……。いいわ、あなたならやれそうね」 続く言葉は、プレッシャーとなって降り注いだ。
「賢者の石を狙うFHエージェントの一人、コードネーム『ブレイマブル』の発見と逮捕、ないし排除を行うこと。この任務に失敗は許されない。――いいわね?」
開催日時は未定。できばえ次第ではリテイクも考慮。 (ですので、一時的にこの募集は凍結状態となります)
あー、なおGMは上級ルールブックまでしか持っておりません。 ただ、アイテムに関しては(エフェクト等に比べてGMとして把握が容易なので)ICにあるものを使ってもらっても構いません。その場合はIC出典のアイテムを明示し、さらに効果についても説明してください。 (ただしモノによっては説明聞いた上で不可とする、あるいは当該アイテムのみ持ち込み禁止とする場合もありますのでご了承ください)
・スペシャルサンクス シナリオの調整に紫嶋桜花さんとwingateさんに協力していただきました。お二方とも、ありがとうございました。
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