午後1時
銀地区
長い塀の横を歩いている、剣を下げた女性に猫を見ていないか尋ねてみた。
ブリジット
「猫……いや、見ていないが」
「いっちにー! さんし、いっちにー! さんし」
集団が走り抜けていく。少し、暑苦しい……。女性が彼らについて教えてくれた。
「あれはこの街の正規軍だな。今日も訓練に余念がないようだ。いいことだ」
どうする?
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©紫嶋桜花 / ©月光華亭 2010