午後1時

銀地区

 長い塀の横を歩いている、剣を下げた女性に猫を見ていないか尋ねてみた。

ブリジット

「猫……いや、見ていないが」

「いっちにー! さんし、いっちにー! さんし」

 集団が走り抜けていく。少し、暑苦しい……。女性が彼らについて教えてくれた。

「あれはこの街の正規軍だな。今日も訓練に余念がないようだ。いいことだ」

どうする?

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